第7話 気になったので再び氷川神社

どうなったか気になったので氷川神社にやってきた渡良瀬さん。

いました、くさいやつ。


とりあえず、それはおいといて、

ご挨拶。

あいも変わらず凛々しい須佐之男様。

といっても雰囲気を感じ取っているだけだが。


さて、、、。

どうしようかなくさいやつ。


なんか迷惑をかけているのかというと、

よくわからない。

問題が発生してから考えることにして、

とりあえず一旦放置することにした渡良瀬さんであった。


なんか須佐之男様の視線を感じるような気はしたが、

わかってるんだったら、

ご自分で判断して適切に対処してくださいな、

なんてことは思ってない、思ってない、

うん、そんなこと思ってませんよ、、、、

と思考の軌道修正をする渡良瀬さんであった。


風の吹く松竹梅

小説書いてます。 すべて架空の世界の出来事。

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